コミケまで残り10日を切りました。
お品書きをここでも公開しちゃいますよ!
新刊は各20部、既刊は10部会場にもって行きます。
また新刊「久遠艦隊メイド隊北へ」と「本日も那珂。」を同時購入してくれた方にはクリアファイルを
をノベルティとしてプレゼントします。
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コミケ95新作第二弾というか先にこちらが出来たのですがスーパードルフィーのドレスには一時期かなり手こずっておりまして
SD16サイズだと服難民になるというか手持ちのドレスだとどうにもぱっとしない。で友人から教えてもらったメイド服のオーダーを受けてくれる月ル陽工房さんから一着仕立てまして、その出来の良さに感動し残り3人分のメイド服を順次オーダーしました。
で、そうなるとDDで久遠艦隊と称しているならSDの彼女たちにも何らかの絡んでいくストーリーが欲しい。
じゃあ艦娘になれなかった子達を集めて部隊編成するという可能性を考えてみようというのがメイド隊発足の始まりでした。
メイド隊というとアニメにもなったものとかいますがあんまり関係ありません。
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新刊のサンプルページを掲載します。
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]]>人生に於いて初です。
田舎住みな人間にとってとら、めろん、ZIN、自家通販などその場に行けなくても買うことが出来る本で
満たされてきました。手数料がプラスされていたとしてもそれは売ってくれる人にも利益がなければ通販の
システムは維持できませんし。
じゃあ自分が売る側の立場になったときにやはりコミケという「場」は魅力的であります
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7月15日。函館地本HPを巡回していると練習艦やまゆきが寄港して艦艇広報をするとのおしらせが。
但し平日の13時から15時30分と少々短い。
「すみませーん、20日の昼から休みます」
「おk」
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友人から7月のアイドール行かないかと誘われまして。
当初は乗り気ではなかったのですが、東京の友人から大洗の浅野丸に泊まるんだけど一緒に行かない?
と誘われたんで
行ってみようじゃないのと言うことになりました。
せっかく行くんだから日照プラントで撮影したいなぁと思い、大洗におけるドール使いの聖地。日野屋豆腐店の奥様に
以前日照プラントでCV-33を作るに当たりどうしてもわからない場所があったのでイタリア先生ことよしぞう先生に
質問したとかなんとか。
で奥様経由で打診したところ、
「ワンフェスに行くんで無理っぽい」
とのこと。こればかりはしょうがないのでまったり大洗で遊ぼうと思っていたら・・・
「専務が家の裏庭にCV-33を置いていったので好きに撮影できるよー」
とのこと。
俄然盛り上がって参りました。
]]>去る7月30日〜31日北海道モデラーズエキシビション(HME)に艦隊を派遣してきましたので報告します。
HMEは北海道内外のモデラー団体、個人が集う大会で著名なモデラーさんのトークショーや工具等が販売されたりとモデラー必見のイベントです。
ドールイベントではないのですがせっかくなので展示してみたら?
というご厚意により今年は少しただ立たせるのではなく何かテーマを持たせようと言うことで
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期間限定ではあるが天使の里のみSD16のフルチョが出来るという話を聞いて京都行きを決める。
亜美パイセンだけではSD勢が寂しいと思った物で。
しかも期間内ずっと出来るというわけではなく、定数に達し次第終了するとのこと。
では6月は仕事が忙しく、7月なら何とか。しかし7月は祇園祭のためホテルは高上がりしており、
少々考えた結果7月平日で祇園祭直前ならなんとか安く泊まれる模様。
3月の京都遠征で泊まったとき良い感じだったコートホテル四条を予約。
木曜日と土曜日を移動日。金曜日に嵐山の天使の里に一日にしたら良いなぁと思っていたら、
フォロワーの十月工廠さんから舞鶴に行きませんかと誘われたので帰りを一日ずらし、
土曜日の宿を探すとなんとかR&Bホテルを確保出来たので京都舞鶴の旅のおおよその行程が決まった。
とはいえいろいろなものの締切が迫っているのも事実で合同誌の写真もまだ終わってないなぁと思っていたら
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春アニメで一番おもしろいんじゃないかと個人的に思っているアニメ「ふらいんぐうぃっち」
弘前を舞台に新米魔女「木幡真琴」が親戚である蔵本家に居候してその日常を描いたものです。
新幹線が開業して函館から日帰りが可能となった今。
これはいかなければいけません。
で、木幡真琴の特長は
・黒髪ロングの姫カット
・黄色系のカーディガン
・黄土色系のチェック
・黒タイツ
・緑の瞳
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